ツクラーりずむ

RPGツクールでのゲーム制作や音ゲーなどについて書いていくブログ

「パクーのダンジョン」が自作ゲームフェスで敢闘賞受賞しました!

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敢闘賞受賞

「パクーのダンジョン」が

ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019

にて敢闘賞を受賞しました! 

site.nicovideo.jp

ページのかなり下の方ですが紹介されています。

食べるRPG

審査コメント

・主人公のキャラクターが、食全振りで面白い

・いい具合に気の抜けたストーリーとキャラクターたちがいい

・やればやるだけステータスが上がるので成長させるのが楽しい

・ダンジョン内でのリソース管理が面白い

 

今回のフェスでは3作品を応募してみたのですが

その中でも一番制作に時間がかかってない作品が

受賞してしまうという意外な結果となりましたが

それでも嬉しいです!

審査に関わった方々や、

このゲームをプレイしてくださった方々に感謝致します。

ありがとうございます! 

制作期間

若干うろ覚えではありますが、応募した各ゲームの制作期間。 

ちくわと勇者

game.nicovideo.jp

制作期間:だいたい2ヵ月

クリックでパネルを選ばせるという

システムを初めて作ってみたためそこで手間取りました。

また、絵を描くのにも時間かかりました。

この時は、まだペンタブレットも持っていなかったので

スマホでちまちま描いてました。

ちくわと大鎌

game.nicovideo.jp

制作期間:だいたい8ヶ月

こんなに長くなってしまったのは

ダラダラのんびりと制作をやったせいかと思います(笑)

あとは、シナリオを終盤まで作っておいて

「やっぱりやり直そう!」

と思い、作ったシナリオをほぼ全削除

また作り直すという作業をやったのもあって

無駄に長引いたかと思います。 

パクーのダンジョン

game.nicovideo.jp

制作開始が2018年11月14日。

公開が2018年12月9日で

制作期間は26日

上の2つと比べてもダントツで短いです!

制作開始が2018年11月14日

つまり、フェスの応募締め切りまで丁度1ヶ月という状態でした。

明確に期限が決まっていたため、

密度の濃い作業ができたかと思っています。 

授賞式で歓談できないslashさん

1月26日。

幕張メッセ近くのレストランで授賞式があったので

参加してきました。

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この手のパーティーではいつもそうですが、

だいたい私は自分からしゃべりかけることができません。

なので基本はずっと黙って飯食ってます。

 

会話のキャッチボールが絶望的に苦手です。

・自分からボールを投げることはまずない

・ボールを投げられても投げ返せない

このためパーティー会場に限らず

たいがいどこに行っても

孤立するのが基本スタイルであります(笑)

 

特に寂しいとは思っていないのですが

パーティーで孤立していると

特に何もすることもなく、

尚且つリラックスもできないままに

時間が過ぎてしまうのがちょっと気になるなとは思っています。

あと、パーティーなど人の多い場所で孤立していると

目線をどこにやればいいか困りますね。

人の顔見るのが苦手なのでとりあえず

下向いたり、外の景色を見たりという感じです。

 

そんな私にも話しかけてくれた方もいらっしゃいました。

私は1人でいるのが大好きな人間ですが

話しかけられるのが嫌いなわけではないので

話しかけてくれた事に感謝しております。 

  

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